本当におすすめな優先順位の正しいつけ方

発達障害・特性

優先順位=「 」×「 」

「重要度」×「緊急性」では作業効率は上がらず、焦りだけが募り、『優先』順位という意味ではたいして意味がありません。

後回し癖を改善したい、優先順位をつけて効率よく仕事(やその他)を片付けたいのであれば――

  • 重要度…×
  • 緊急性…×
  • 難易度…〇
  • 効果・成果…〇

優先順位をつけて仕事の効率を上げたいのであれば「重要度×緊急性」ではなく「難易度×効果成果」の組み合わせで仕事をみてください。

例:難易度〔低〕✕ 効果・成果〔高〕

部屋の片づけで例えると

部屋の片づけのなかで「難易度が低く」×「効果・成果が高い」ステップを選ぶなら断然「床に散らばったものを拾う・捨てる」です。

これだけで単純に歩きやすくなりますし、わちゃわちゃした見た目が減るのでなんとなくやった感が出ます。

  • 引き出しやクローゼットの中のものを整理
  • 紙もの仕分け(DM・取説・ハガキや手紙や捨てちゃやばそうな郵便物)
  • 掃除や片付け、整理整頓

間違ってもこれらを優先順位に入れないこと! 難易度が高いし気が散るのでしんどいわりに効率が低いよ~!

  • ゴミを捨てれば終わり
  • 食器を洗えば終わり
  • 洗濯機のボタンを押せば乾燥まで自動で終わる

などなど…「最小限の力でやればひとまず終わる」ことから! これが正しい優先順位第一位です。ほんとよ!

料理で例えると

「魚の切り身を買ってきて焼く(間違っても自分でさばかない)」「カット野菜を買ってきて野菜炒めをつくる」。

最小限の工程で済むメイン料理を1品つくる。

これと白米があれば正直あとはなんとでもなります。味噌汁はフリーズドライでいいし、白米はレンジで温める系でも構わないし、今や野菜は下処理済みのものが冷食で売られています。

手抜き推奨ではなく「こんなにも便利になってきた時代に、頑張ってやらなくて済むことに労力を注ぐと疲れるだけだよ」ってことなんです。

優先順位の正しい組み合わせ

仕事や細やかな作業は数多くあるので、誰にとってどんな作業が難易度が高くて難易度が低いのか書ききることはできません。

よって「あなたにとって難易度が低い作業」であり「やりさえすればとっとも終わるもの」の組み合わせを最優先にしてください。

優先順位が高いもの

第一位:難易度〔低〕✕ 効果・成果

 →「自分で」最優先して行い「やれば終わる」業務。

第二位:難易度✕ 効果・成果

 →「自分で」腰を据えてじっくりと取り組む業務。

優先順位が低いもの

第三位:難易度〔低〕✕ 効果・成果〔低〕

→「他者に振れる、自分でしなくていい」業務。

優先優位にそもそも入れない

第四位:難易度✕ 効果・成果〔低〕

 →得意な人に任せる業務。じっくりと時間のある時になら自分でしても可。専門的にアウトソーシングができるとさらに効率が良い。

第五位:難易度〔低〕✕ 効果・成果〔不明〕

 →仕事としてならそもそもやらなくていい。他に仕事がなくてやれと言われたならやったほうがいいかもだけど…? 

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