毒親がよく言うセリフ20と子どもの傷つき度と影響評価

機能不全家族・毒親・愛着障害

毒親がよく言うセリフとその影響評価

毒親がよく言うセリフに対して、子どもの心がどのくらい傷ついてしまうのか。又、子どもの将来にどのくらいの悪影響を及ぼすかを誰が見てもわかるように、星の数で表記しました。ただし個人差はあります。傷つくポイントも個人により異なります。

「あんたのためを思って言ってるのよ」
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傷つく度:★★☆☆☆(一見善意のように見えるため傷つきにくいが、繰り返されると疑念が生じる)

将来への悪影響:★★★☆☆(自己判断能力を奪われ、他者の意見に過度に従う傾向が生じる)

「そんなことして恥ずかしくないの?」
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傷つく度:★★★★☆(強い羞恥心を感じやすい)

将来への悪影響:★★★★☆(他人の目を気にしすぎて主体性を失いやすい)

「誰に向かってそんな口をきいてるの?」
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傷つく度:★★★☆☆(一時的に反発するが、内心で萎縮する)

将来への悪影響:★★★☆☆(権威者に対して意見を言いにくくなる)

「あんたなんか産まなきゃよかった」
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傷つく度:★★★★★(存在自体を否定される強烈なダメージ)

将来への悪影響:★★★★★(自己肯定感の低下、長期的な精神的ダメージ)

「他の子はもっとできるのに、なんであんたは…」
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傷つく度:★★★★☆(劣等感を植え付けられる)

将来への悪影響:★★★★★(競争心の強化や自己否定的な思考)

「そんなことだから友達ができないのよ」
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傷つく度:★★★★☆(人格を否定される言葉)

将来への悪影響:★★★★☆(対人関係に対する不安を抱えやすい)

「あんたのせいで私はこんなに苦労してる」
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傷つく度:★★★★☆(罪悪感を深く感じる)

将来への悪影響:★★★★★(自己犠牲的な傾向が強まる)

「泣いたって何も変わらないから」
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傷つく度:★★★☆☆(一時的な感情抑圧)

将来への悪影響:★★★☆☆(感情表現が苦手になる)

「私が正しいんだから黙って言うことを聞きなさい」
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傷つく度:★★★☆☆(議論の余地がなく、閉塞感を感じる)

将来への悪影響:★★★★☆(主体性の欠如につながる)

「お前には無理だからやめておきなさい」
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傷つく度:★★★★☆(自己能力の否定)

将来への悪影響:★★★★★(挑戦する気力を失いやすい)

「いい子でいれば愛してあげる」
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傷つく度:★★★★★(条件付きの愛で深く傷つく)

将来への悪影響:★★★★★(過度に他者の評価を気にする)

「うちの子なんだから当たり前でしょ」
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傷つく度:★★☆☆☆(軽視される感覚)

将来への悪影響:★★★☆☆(努力の意味を見失いやすい)

「そんなこともできないの? バカじゃないの?」
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傷つく度:★★★★★(直接的な侮辱)

将来への悪影響:★★★★★(自信喪失と長期的な精神的ダメージ)

「親に向かってそんな態度を取るなんて(そんなことを言うなんて)恩知らず!」
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傷つく度:★★★☆☆(罪悪感を感じやすい)

将来への悪影響:★★★★☆(自己主張が苦手になる)

「あなたのために何でもしてあげてるのに」
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傷つく度:★★★★☆(感謝を強要され、心が疲弊する)

将来への悪影響:★★★★☆(依存的な関係を築きやすい)

「どうしてこんな簡単なことができないの?」
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傷つく度:★★★☆☆(能力を否定される)

将来への悪影響:★★★★☆(挑戦心の欠如)

「そんなことで誰かがあんたを好きになると思う?」
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傷つく度:★★★★☆(愛される価値を疑わせる)

将来への悪影響:★★★★★(対人不安が強まる)

「もっとちゃんとしなさい」
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傷つく度:★★☆☆☆(曖昧さが不安感を招く)

将来への悪影響:★★★☆☆(過剰な完璧主義)

「あんたの考えはおかしいよ」
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傷つく度:★★★★☆(個性や価値観の否定)

将来への悪影響:★★★★☆(自己表現を恐れる)

「なんで私ばっかりこんな思いをしなきゃいけないの?」
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傷つく度:★★★★☆(親の負担を押し付けられる)

将来への悪影響:★★★★★(他人の期待に応えすぎて自分を犠牲にする傾向)

毒親と共依存にならないで

これらの言葉は、一見してただの小言や親の愚痴に思えるかもしれませんが、子どもにとって親は絶対的な存在であり、子どもが低年齢であればあるほど「親が言うことは正しい」と言葉を額面通りに受け止めてしまいます。

よって、親の言葉は子どもの自己肯定感に大きな影響を与え、人生観を深く揺るがします。

ところで――子どもの頃にできなかったことが、大人になるにつれてできるようになる。そんなことってあんがい多いですよね。あの頃の小さなあなたは、あなたの親の酷い言葉をありのままに受けとめてたくさん傷ついてきました。でももうあなたも、このコラムを読めるくらい大人です。

毒親の酷い言葉を額面通りに受け取らず、「こんな風にしか考えられない、こんな風にしかモノを言えない哀れな人(たち)」「これは親自身の問題だ」と自分と親を切り離して考えられる視点を持ってみてください。

どんな親でも子どもは尊敬し、親子関係を続けなければならない。

笑わせる。そんな時代はもうとっくに終わったのに。

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