共感力が低い人が言いがちな直球言葉・フレーズ

人間関係

前回のコラムでは、「共感力が低い」と言われる人の10つの特徴を解説しました。今回はそのつづきとして、共感力が低い人たちが悪意なくつい言いがちな、言ってしまうと相手を確実に傷つけるフレーズと、お勧めの『言い換えフレーズ』を中心に学んでいきましょう。

共感力が低い人が「わかってない」と思われる理由~共感してほしい時

まずは人が「共感してほしい」と思う時を知り、その時に返すと良い対応をまとめた動画から紹介します。

人が共感を求める時には、以下のような感情が根底にあることが多いです。

1.寂しさ
自分が感じている孤独や疎外感を理解してもらいたい時に、共感を求めます。「一人じゃない」と感じることで安心感を得たいのです。

2.悲しみや失望
辛い出来事や失敗に対する悲しみを理解してほしいと感じることがあります。相手に共感されることで、自分の気持ちが正当だと感じ、少しでも心が軽くなります。

3.不安や恐れ
不安や困難に対する恐れに共感してもらいたい場合があります。共感されることで「一緒に乗り越えられる」と感じ、勇気づけられるのです。

4.喜びや感動
ポジティブな感情に対しても共感を求めます。自分の喜びや感動を他者と分かち合うことで、さらにその喜びが増幅されます。

5.怒りや不満
自分の怒りや不満に共感してもらえると、自分の感じ方が間違っていないと感じ、冷静になりやすくなります。

6.困惑や戸惑い
どう対処すべきかわからない状況で、誰かに理解してもらい、安心感やアドバイスを得たいと感じることがあります。

これらの感情に対して、一般論や正論持論を述べることは“的外れ”でしかありません。「湧き上がる感情」に対してロジカルで返すのはいかにもロボット的で、相手は感情の交流の足りなさに寂しさを募らせてしまうことが多くなるでしょう。

共感力がちょっと危なげな人の直球言葉「アレンジレシピ」

※YouTubeチャンネルのなかで今後、増やしていく予定です。

発達障害の特性傾向があったり、直球ダイレクトに発言をしてしまうあまりに、相手を悲しませてしまいがちな人など「共感力が低い」「共感力がない」と悩む方々にむけた、フレーズのアレンジ動画を3本紹介しました。

タイトルとURLをコピーしました