\今日読まれてます/ 「共感力」の低い人に共通する10つの弱点と強み 2024.10.282024.12.17 共感力チェック:共感がわからずに本当に悩んでいる人へ 2024.12.17 依存症の種類一覧〔物質〕〔関係〕〔行為〕~否認の病気 2024.12.09 かまってちゃんチェックリスト〔境界性パーソナリティ障害〕 2024.09.16 LINEやDM、メッセージを無視する回避行動とは? 2024.12.122024.12.12 回避行動と依存症の違い 2024.12.152024.12.15 依存症の〔5大原因〕をわかりやすく解説! 2024.12.11 共感力チェック:共感がわからずに本当に悩んでいる人へ 人間関係 X Bluesky はてブ Pocket LINE コピー 2024.12.17 共感力チェック スポンサーリンク 共感力診断:あなたの共感力はどのくらい? 以下の質問に答えて、あなたの共感力を測りましょう。各質問に対して最も当てはまるものを選択し、最後に「診断するボタン」を押してください。質問はぜんぶで20問あります。 1. 相手に共感を示すために自分の体験談を話し出し、気づくと相談者の話を奪ってしまう「会話泥棒」になっている はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 2.「寄り添う言葉」がパッと浮かんでこない はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 3. 自分が会話の輪に入ると、皆のテンションが下がったり皆のおしゃべりが止まることがある はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 4.「私の話、面白くない?」「俺の話、つまらない?」「心配じゃないの?」「気にならない?」「聞いてないよね?」といったことを相手から言われたことがある はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 5. 相手が『ただ聞いてほしい』と思っているのか『アドバイスがほしい』と思っているのか、その違いがわからないと感じることがある はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 6.「相手のため」「良かれと思って」情報提供や経験談を離しているつもりなのに、相手はあまり有難がっていないように思える/相手が怪訝な顔、不満な顔、悲しい表情をしているように見える はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 7. 悩んでいる相手には、自分の体験を話すことが「寄り添うこと」だと思っている はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 8. 相手が「大丈夫」と言ったら、本当に大丈夫なんだと思っている はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 9. 自分に相談や断りがなく、物事が決められたり進められることがある はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 10. 相手の話を聞きながら話の内容に応じた質問をすることが少ない はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 11.「共感」と「同感」の違いがよくわからない はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない ・ 共感は寄り添い、尊重(相手の気持ちを思いやる) ・ 同感は賛成、賛同(自分の気持ち優勢) ▹例1:共感の場合 相手:「最近、仕事がうまくいかなくて落ち込んでるの」 自分:「それはつらいね。どうしたら少し楽になるかな?」 ▹例2:同感の場合 相手:「最近、仕事がうまくいかなくて落ち込んでるの」 自分:「わかる、俺もそうだよ。ほんと最悪だよね」 共感は相手に寄り添い、相手を中心に据えた返しですが、同感は自分の感情に焦点が当たる返しになる。どちらも大切なスキルですが、使い分けが重要。 12. 相手の悩みや訴え、経験談に対して「上をいく話」をしてしまうことがある。同意しているつもりで、結果的に(相手の上をいく)話をしている。自覚はないがそのように言われたことがある はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない ▹例1:体調の話 相手:「最近すごく疲れてて、体調が悪いの」 自分:「わかる! 私なんて先週ずっと熱が続いて、大変だったよ」 → これだと「自分の体調不良のほうが大変」と聞こえ、相手が話を奪われたと感じる。 ▹例2:仕事の愚痴 相手:「上司に注意されちゃって、すごく落ち込んでるんだ」 自分:「ああ、俺なんて以前、会議で上司に公開で怒られたことがあるよ。最悪だった」 → 相手が求めているのは共感や寄り添いで、上回るエピソード(自分語り)は不要。 13.「俺は」「私は」「僕は」「お父さんの職場では」「お母さんの若い頃は」など、自分を主語にして話していることが多い。自覚はないがそのように言われたことがある はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 14. そんなつもりはないのに「マウントとってるの?」と言われたり、マウント気質だと思われることがある はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 15. 相手がどうしてそこまで悩んでいたり迷っているのか、理解できないことがある はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 16.「必要なウソを吐く」こと、相手が言葉や文字にしていない「見えない気持ちを想像/予想する」ことが苦手だし、不要だとも思う はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 17. 自分がされて嬉しかったことや有難かったことは、相手も喜ぶと思う はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 18. 相手が「しんどい」「熱っぽい」と言ってきたら? →「風邪?」「コロナ?」「インフル?」「薬飲んだ?」「薬持ってるよ」「病院に行った方がいいよ」「俺も~」「私も~」などのいずれかを言うことが多い はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 19. 作業やスマホをいじりながら相手の話を聞いて、『うんうん』『そうだね』『それからどうしたの?』と相槌を打つことが多い はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 20. ついつい正論を言ってしまったり、相手の失敗(~落ち込み)に対するダメだしやアドバイスをしてしまう はい どちらかといえば「はい」 どちらとも言えない あまり当てはまらない まったく当てはまらない 診断する 「共感力」の低い人に共通する10つの弱点と強み共感力が低い人の特徴を10個紹介し、弱点として見られがちなポイントも見方を変えれば強みになる理由を解説します。